「生き辛さを支える」ソーシャルワーカーの相談室

自分の気付きと振り返り(92)「間違うより、本気になっていない方がダメ」

 
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現在は医療機関で医療ソーシャルワーカーとして10年以上働いていおります。相談援助職の国家資格である「社会福祉士」の資格を持ち、介護保険制度のプロである「介護支援専門員」の資格も生かし、医療と福祉の両面で、生活すること、生きること、暮らすことのお手伝いを行っています。 中々人に言い辛い「お金にまつわること」を始めとすることや「社会保障制度」の活用の仕方や、「介護サービスのこと」「病院の選び方」に関わるアドバイスが可能です。 また「医師・看護師とのコミュニケーションの取り方」で中々自分の言いたいことが伝わらない一方通行な言われ方・やり取りをした経験はありませんか?医療職種の考え方・言葉の中に何が含まれているのか、紐解くお手伝いも得意です。 様々な公的制度や対人コミュニケーションを円滑にするポイントを探し、暮らしのお手伝いになれる「相談員」としてご活用ください。 また、気軽に趣味の投稿も備忘録として増やしていきます。

日頃の仕事での気付きや、本やメディアなどの言葉で自分の心に留まったもの、自分の振り返りの言葉などを取り上げて、備忘録的に書き留めます。

今回の言葉は「間違うより、本気になっていない方がダメ」というものです。

この言葉は、NHKにてアーティストの「Vaundy」が日本全国の18歳世代とともにステージを作り上げる、「Vaundy18祭(フェス)」のインタビューの際に話された言葉です。

現在の18歳世代の若者の様々な「本気」を体現できる場として、音楽を通してその機会をプロデュースするVaundyの言葉の1つが「間違うより、本気になっていない方がダメ」という言葉でした。その言葉に大人となった私もハッとさせられました。

今の私が、「本気」になっている事は何?と問われたら、仕事と答えるでしょう。もちろん手を抜いて仕事をしているわけではありません。しかし、ルーチンワークで出来る仕事もあり、同じ職務に15年以上就いている私にとって、「慣れ」は確実にあります。

仕事に慣れ、初心者から経験者となり、業務のスピードや効率も高まり、経験則から慌てないで対処できる安心感を提供出来る部分はあります。しかし、慣れは一歩間違うと「手抜き」に繋がる部分が出ると私は感じていました。自分を律する気持ちが緩むと、私の場合は「これくらいは良いかな、仕方ないよな」と必要な手間を惜しんだり、注意を払わなくなったりが重なると、とたんに質が落ちていきます。

そんな事を振り返っている時に出会った言葉が「間違うより、本気になっていない方がダメ」というものでした。この言葉に私は、「ちゃんと人に向き合っていないと、単純にダメだよなあ」と至極当たり前の事をちゃんと言ってもらえたと痛感しました。

そして、大きな視野で言えば「現状維持は衰退」という言葉に表される様に、年齢を重ねて築いてきたものが傷ついても挑戦していく事の大切さや、覚悟を持って本気を出せるような職場環境作りをしていこうという、大きな目標意識を立てていく重要性を再認識させてくれました。

それと同時に、日々目の前のクライアントに対して「ちゃんと向き合う」という立ち位置(ポジショニング)を再度自分の中でチューニングが出来たように感じました。

気を抜かず、クライアントに対してちゃんと向き合う立ち位置を取り続ける事が、私にとっての「日々の本気」なのだと思います。その本気で取り組む姿が、結果的にクライアントや周りの人たちに、安心感や信頼感を与え、最終的に少しでも対人援助職(ソーシャルワーカー)が魅力的に映ったらいいなと感じました。

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現在は医療機関で医療ソーシャルワーカーとして10年以上働いていおります。相談援助職の国家資格である「社会福祉士」の資格を持ち、介護保険制度のプロである「介護支援専門員」の資格も生かし、医療と福祉の両面で、生活すること、生きること、暮らすことのお手伝いを行っています。 中々人に言い辛い「お金にまつわること」を始めとすることや「社会保障制度」の活用の仕方や、「介護サービスのこと」「病院の選び方」に関わるアドバイスが可能です。 また「医師・看護師とのコミュニケーションの取り方」で中々自分の言いたいことが伝わらない一方通行な言われ方・やり取りをした経験はありませんか?医療職種の考え方・言葉の中に何が含まれているのか、紐解くお手伝いも得意です。 様々な公的制度や対人コミュニケーションを円滑にするポイントを探し、暮らしのお手伝いになれる「相談員」としてご活用ください。 また、気軽に趣味の投稿も備忘録として増やしていきます。

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