「生き辛さを支える」ソーシャルワーカーの相談室

自分の気付きと振り返り(117)「話をきく仕事」

 
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現在は医療機関で医療ソーシャルワーカーとして10年以上働いていおります。相談援助職の国家資格である「社会福祉士」の資格を持ち、介護保険制度のプロである「介護支援専門員」の資格も生かし、医療と福祉の両面で、生活すること、生きること、暮らすことのお手伝いを行っています。 中々人に言い辛い「お金にまつわること」を始めとすることや「社会保障制度」の活用の仕方や、「介護サービスのこと」「病院の選び方」に関わるアドバイスが可能です。 また「医師・看護師とのコミュニケーションの取り方」で中々自分の言いたいことが伝わらない一方通行な言われ方・やり取りをした経験はありませんか?医療職種の考え方・言葉の中に何が含まれているのか、紐解くお手伝いも得意です。 様々な公的制度や対人コミュニケーションを円滑にするポイントを探し、暮らしのお手伝いになれる「相談員」としてご活用ください。 また、気軽に趣味の投稿も備忘録として増やしていきます。

日頃の仕事での気付きや、本やメディアなどの言葉で自分の心に留まったもの、自分の振り返りの言葉などを取り上げて、備忘録的に書き留めます。

今回の言葉は「話をきく仕事」というものです。

ソーシャルワーカーの仕事は多種多様です。特にケースワークの場面においては、対象者に出会うとこから始まり、面接を通したアセスメントや、解決に向けて多職種と情報共有、社会資源や他の専門職の結び付けや段取りを行い、情報提供や各種会議の司会進行なども行います。

ケースワークにおいて私たちの仕事を大別すると「話をすること」と「話をきくこと」に整理できるのかなと思います。

私は、調子が悪い時は往々にして「話をすること」の方が多くなるのです。自分で言い始めたら、必ず自分で終えなければいけません。自分にとっての「苦手や焦り」がある中、見切り発車の状態で話し始める時もあります。そうなると、着地点が見いだせずにまとまらず、だらだらと話してしまい、様々な場面で皆様にご迷惑をかけた経験があります。いわゆる「切れ味が悪い」状態です。

逆に調子が良い時は、相手の話を遮ることなく落ち着いた態度で迎え入れて、聞くことに徹することができます。相槌や言い換え・言語化に努め、まとめられる状態を作るために、相手の語りを聴きます。いわゆる「待つことが出来る」状態です。

改めて振り返ると、ケースワークにおけるソーシャルワーカーの仕事は、話をする割合よりも、話をきく割合が高い状態だと、クライエントに対してちゃんと向き合って仕事をしていける状況なのかなと私は思っています。

改めて私たちソーシャルワーカーの仕事は「話をきく仕事」なのだなと振り返りました。

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現在は医療機関で医療ソーシャルワーカーとして10年以上働いていおります。相談援助職の国家資格である「社会福祉士」の資格を持ち、介護保険制度のプロである「介護支援専門員」の資格も生かし、医療と福祉の両面で、生活すること、生きること、暮らすことのお手伝いを行っています。 中々人に言い辛い「お金にまつわること」を始めとすることや「社会保障制度」の活用の仕方や、「介護サービスのこと」「病院の選び方」に関わるアドバイスが可能です。 また「医師・看護師とのコミュニケーションの取り方」で中々自分の言いたいことが伝わらない一方通行な言われ方・やり取りをした経験はありませんか?医療職種の考え方・言葉の中に何が含まれているのか、紐解くお手伝いも得意です。 様々な公的制度や対人コミュニケーションを円滑にするポイントを探し、暮らしのお手伝いになれる「相談員」としてご活用ください。 また、気軽に趣味の投稿も備忘録として増やしていきます。

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